陽線・陰線をやさしく学ぼう
株価チャートを見ていると、赤や青、または白や黒など、色の違うローソク足が並んでいますよね。「色が違うのはデザインなの?」「何か意味があるの?」と思ったことはありませんか?
実は、ローソク足の色には、その日の株価が上がったのか、下がったのかという大切な情報が含まれています。今回は「陽線」と「陰線」の違いを、J-SCFI先輩との会話を通してやさしく学んでいきましょう。


🌷 解説①
ローソク足には「陽線(ようせん)」と「陰線(いんせん)」があります。
陽線は、その日の終値が始値より高かった日を表します。反対に、陰線は終値が始値より低かった日を表しています。
たとえば、お店の売上が朝より夕方のほうが増えたら「今日は良かった」と感じますよね。陽線も同じように、その日の株価が上がって終わったことを表しています。



🌷 解説②
証券会社やチャートアプリによって色は異なりますが、多くの場合は赤(または白)が陽線、青や緑(または黒)が陰線として表示されます。
ニュースで「今日は陽線で終えました」という言葉を聞いたら、「株価が上がって取引を終えたんだな」とイメージできるようになります。
もちろん、陽線が出たから必ずこれからも上がる、陰線だから必ず下がるという意味ではありません。まずは色がその日の値動きを表していることを覚えておきましょう。


⭐ 今日のまとめ
- 陽線は、その日の株価が上がって終わったことを表します。
- 陰線は、その日の株価が下がって終わったことを表します。
- 色の意味を知ると、株価チャートが読みやすくなります。
🌤 J-SCFI 今日のキーワード
陽線と陰線は、ローソク足の基本です。始値と終値を比べて、その日の株価が上がったか下がったかを表しています。チャートを見るときに最初に覚えたい大切な知識です。
☕ J-SCFI先輩から一言
チャートは難しく見えますが、まずは「陽線は上がった日」「陰線は下がった日」と覚えるだけで十分です。少しずつ意味が分かるようになると、ニュースや株価チャートも今までより身近に感じられます。
焦らなくて大丈夫。
一歩ずつ学びましょう。
📚 今日の復習
Q1
陽線はどのような日を表しているでしょう?
□ 株価が上がって終わった日
□ 株価が下がって終わった日
Q2
陰線はどのような日を表しているでしょう?
□ 株価が下がって終わった日
□ 株価が変わらなかった日
Q3
陽線・陰線を学ぶ目的として正しいものはどれでしょう?
□ チャートの値動きを理解するため
□ 必ず株価を予想するため
📖 次回予告
次回は**「出来高って何?」**をテーマに、株がどれくらい売買されたのかを表す「出来高」の意味や見方を、初心者向けにやさしく学んでいきます。
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