【第11回】株価チャートって何?

J-SCFI初心者講座 第11回 株価チャートの基本を初心者向けにやさしく解説 J-SCFI初心者講座

株価チャートをやさしく学ぼう

投資のニュースやテレビ番組で、「チャートを見ると分かりやすいですよ」という言葉を耳にしたことはありませんか?証券会社のアプリや投資サイトを開くと、線やローソク足が並んだグラフが表示され、「難しそう…」と感じる初心者の方も多いでしょう。

でも、株価チャートは特別な知識がなくても大丈夫です。チャートは「株価がどのように動いてきたか」を見るための地図のようなもの。今回は、株価チャートの基本と、初心者が最初に見るポイントを、J-SCFI先輩との会話形式でやさしく学んでいきましょう。

🌷 解説①

株価チャートとは、株価が時間とともにどのように変化したかを表したグラフです。

たとえば、お天気アプリで気温の変化をグラフで見ると、「今日は朝が涼しくて昼は暑かった」と一目で分かりますよね。株価チャートも同じように、「株価が上がったのか、下がったのか」を視覚的に確認できます。

最初は細かい見方を覚える必要はありません。「株価は上がっているのかな?下がっているのかな?」という流れを見ることから始めるだけで十分です。

🌷 解説②

株価チャートには、**「線チャート」と「ローソク足チャート」**という代表的な表示方法があります。

線チャートは、株価の終値を線で結んだシンプルなグラフです。株価が上がっているのか、下がっているのか、大きな流れを見たいときに分かりやすいのが特徴です。

一方、ローソク足は、その日の「始まりの値段」「終わりの値段」「一番高かった値段」「一番安かった値段」の4つを1本で表しています。そのため、ニュースで「今日は大きく値動きした」と話題になった日は、ローソク足を見るとその様子がよく分かります。

初心者のうちは、まず線チャートで全体の流れを見ることから始めましょう。チャートに慣れてきたら、ローソク足も少しずつ覚えていけば十分です。

⭐ 今日のまとめ

  • 株価チャートは、株価の動きを表すグラフです。
  • 最初は「上がっているか、下がっているか」の流れを見るだけで大丈夫です。
  • 毎日少しずつ見る習慣をつけることで、自然とチャートに慣れていきます。

🌤 J-SCFI 今日のキーワード

株価チャート

株価チャートとは、株価が時間とともにどのように動いたかを表したグラフです。初心者は細かい分析をする前に、「株価の流れを見る」ことを意識するだけで十分です。毎日少しずつ見ることが、投資の基礎力につながります。

☕ J-SCFI先輩から一言

最初はチャートが難しく見えても心配はいりません。毎日少し眺めるだけでも、「今日は上がっているな」「昨日より下がったな」と気付けるようになります。

焦らなくて大丈夫。

一歩ずつ学びましょう。

📚 今日の復習

Q1

株価チャートは何を表しているでしょう?

□ 株価の動き

□ 会社の住所


Q2

初心者が最初に見るポイントはどれでしょう?

□ 株価の流れを見る

□ すべての専門用語を覚える


Q3

チャートを見る習慣をつける目的は何でしょう?

□ 株価の流れに慣れるため

□ 毎日必ず売買するため

📖 次回予告

次回は「移動平均線って何?」をテーマに、チャートによく表示される線の意味や、初心者でも分かる見方をやさしく学んでいきます。

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前回の記事

  • 第10回「成行注文・指値注文って何?」

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