ローソク足をやさしく学ぼう
株価チャートを見ると、四角い形に上下へ線が伸びたマークがたくさん並んでいますよね。「これって何を表しているの?」「ただの棒グラフじゃないの?」と思ったことはありませんか?
このマークは「ローソク足」と呼ばれ、株価チャートの基本となる大切な情報です。実は、たった1本のローソク足の中に、その日の株価の動きがぎゅっと詰まっています。今回は、ローソク足の見方をJ-SCFI先輩との会話を通して、初心者向けにやさしく学んでいきましょう。


🌷 解説①
ローソク足は、昔の「ろうそく」の形に似ていることから、この名前が付けられました。
1本のローソク足には、その日の**始値(はじめね)・高値(たかね)・安値(やすね)・終値(おわりね)**という4つの価格がまとめられています。
たとえば、1日の天気を「朝・昼・夕方・夜」のように時間ごとに見ると、その日の様子が分かりますよね。ローソク足も同じように、その日の株価の動きを1本で表しているのです。



🌷 解説②
ローソク足の四角い部分は「実体(じったい)」と呼ばれ、始値と終値を表しています。
上下に伸びている細い線は「ヒゲ」と呼ばれ、その日に付けた高値と安値を表しています。
ニュースや投資番組で「陽線(ようせん)」「陰線(いんせん)」という言葉を耳にすることがありますが、それもローソク足の種類です。まずは「1本で1日の値動きが分かる」という基本だけ覚えれば十分です。


⭐ 今日のまとめ
- ローソク足は、1日の株価の動きを表しています。
- 1本には始値・高値・安値・終値の4つの情報があります。
- ローソク足を理解すると、株価チャートが読みやすくなります。
🌤 J-SCFI 今日のキーワード
ローソク足は、株価チャートの基本となる表示方法です。1本で始値・高値・安値・終値を表し、その日の値動きを分かりやすく確認できます。チャートを学ぶ第一歩として、最初に覚えておきたい基本知識です。
☕ J-SCFI先輩から一言
ローソク足は最初は少し難しく見えるかもしれません。でも、「1本で1日の株価が分かる」と理解できれば十分なスタートです。少しずつ見慣れていくことで、チャートを見る楽しさも増えていきます。
焦らなくて大丈夫。
一歩ずつ学びましょう。
📚 今日の復習
Q1
ローソク足1本で分かるものは何でしょう?
□ 1日の株価の動き
□ 会社の売上
Q2
ローソク足の四角い部分(実体)は何を表しているでしょう?
□ 始値と終値
□ 高値と安値
Q3
ローソク足を学ぶ目的として正しいものはどれでしょう?
□ 株価チャートを読みやすくするため
□ 必ず株価を予想するため
📖 次回予告
次回は「陽線・陰線って何?」をテーマに、ローソク足の色や形が何を意味しているのかを、初心者向けにやさしく学んでいきます。
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