【第13回】ローソク足って何?

J-SCFI初心者講座 第13回 ローソク足の基本を初心者向けにやさしく解説 J-SCFI初心者講座

ローソク足をやさしく学ぼう

株価チャートを見ると、四角い形に上下へ線が伸びたマークがたくさん並んでいますよね。「これって何を表しているの?」「ただの棒グラフじゃないの?」と思ったことはありませんか?

このマークは「ローソク足」と呼ばれ、株価チャートの基本となる大切な情報です。実は、たった1本のローソク足の中に、その日の株価の動きがぎゅっと詰まっています。今回は、ローソク足の見方をJ-SCFI先輩との会話を通して、初心者向けにやさしく学んでいきましょう。

🌷 解説①

ローソク足は、昔の「ろうそく」の形に似ていることから、この名前が付けられました。

1本のローソク足には、その日の**始値(はじめね)・高値(たかね)・安値(やすね)・終値(おわりね)**という4つの価格がまとめられています。

たとえば、1日の天気を「朝・昼・夕方・夜」のように時間ごとに見ると、その日の様子が分かりますよね。ローソク足も同じように、その日の株価の動きを1本で表しているのです。

🌷 解説②

ローソク足の四角い部分は「実体(じったい)」と呼ばれ、始値と終値を表しています。

上下に伸びている細い線は「ヒゲ」と呼ばれ、その日に付けた高値と安値を表しています。

ニュースや投資番組で「陽線(ようせん)」「陰線(いんせん)」という言葉を耳にすることがありますが、それもローソク足の種類です。まずは「1本で1日の値動きが分かる」という基本だけ覚えれば十分です。

⭐ 今日のまとめ

  • ローソク足は、1日の株価の動きを表しています。
  • 1本には始値・高値・安値・終値の4つの情報があります。
  • ローソク足を理解すると、株価チャートが読みやすくなります。

🌤 J-SCFI 今日のキーワード

ローソク足は、株価チャートの基本となる表示方法です。1本で始値・高値・安値・終値を表し、その日の値動きを分かりやすく確認できます。チャートを学ぶ第一歩として、最初に覚えておきたい基本知識です。

☕ J-SCFI先輩から一言

ローソク足は最初は少し難しく見えるかもしれません。でも、「1本で1日の株価が分かる」と理解できれば十分なスタートです。少しずつ見慣れていくことで、チャートを見る楽しさも増えていきます。

焦らなくて大丈夫。

一歩ずつ学びましょう。

📚 今日の復習

Q1

ローソク足1本で分かるものは何でしょう?

□ 1日の株価の動き

□ 会社の売上


Q2

ローソク足の四角い部分(実体)は何を表しているでしょう?

□ 始値と終値

□ 高値と安値


Q3

ローソク足を学ぶ目的として正しいものはどれでしょう?

□ 株価チャートを読みやすくするため

□ 必ず株価を予想するため

📖 次回予告

次回は「陽線・陰線って何?」をテーマに、ローソク足の色や形が何を意味しているのかを、初心者向けにやさしく学んでいきます。

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