やさしく振り返る今日の日本株3分まとめ(2026/08/10)

J-SCFI夕方日本株まとめ 2026年8月10日の市場振り返り J-SCFI夕方まとめ

J-SCFIと一緒に今日の相場をやさしく振り返ろう

🌷 このブログについて

このブログは、投資初心者の方や女性にも読みやすいように、毎朝3分で日本株を学べるブログです。

「ニュース → 株価 → 投資の考え方」

を毎日少しずつ学べる内容をお届けしています。

🌆 今日の日本株はこんな一日でした

週の始まりの市場は、前場から大きく反発する展開となりました。一時は節目となる水準に乗せ、その後はやや伸び悩んだものの、後場も高値圏で推移。米雇用統計を受けた観測の変化も好感され、朝から夕方まで市場の力強さが続きました。今日は買いの広がりを感じる一日でした。

📊 今日の市場結果

項目結果
日経平均+2.08%
値上がり銘柄数1,794銘柄
値下がり銘柄数1,127銘柄
変わらず銘柄数160銘柄
値上がり比率58.2%
売買代金9.39兆円
ドル円(日中推移)157.83円 → 158.65円(+0.82円)
市場結果画像

日経平均が上がっていても、すべての銘柄が同じように上がるわけではありません。今日は全集計銘柄の58.2%が値上がりしました。指数だけでなく、値上がり銘柄数やその比率も確認すると、市場全体にどのくらい動きが広がったのかが見えやすくなります。

🌤 朝のJ-SCFIを振り返ろう

項目結果
お天気おだやかな曇り
行動指標通常観察
追い風セクター電機・精密+1.91%
中立セクター機械+0.60%
慎重セクター医薬品+1.12%

J-SCFI採点

項目評価
総合評価50点
市場方向
強セクター
弱セクター
観察銘柄

朝は、ドル円が円高方向だったため輸出株をやや減点する一方、ナスダックの上昇を受けて国内半導体・ハイテク株を強気に加点していました。その結果、追い風とした電機・精密は+1.76%となり、強セクター評価は○でした。一方、慎重に見ていた医薬品も+1.17%となり、弱セクター評価は✕。市場方向は○でしたが、朝の想定とは異なる部分もありました。こうした違いを確認することも、J-SCFIで市場を観察する大切なポイントです。

🌱 今日強かった業界・慎重だった業界

セクター順位表
順位セクター騰落率
1位情報通信・サービスその他+2.99%
2位鉄鋼・非鉄+2.26%
3位電機・精密+1.91%
4位医薬品+1.12%
5位素材・化学+0.86%
最下位不動産-1.99%

朝はナスダック上昇を材料に国内半導体・ハイテク株を加点し、電機・精密を追い風として観察していました。実際には電機・精密が上位に入り、情報通信・サービスその他が最も強い結果となりました。一方、不動産は最下位でした。日経平均が大きく上昇した日でも業界ごとの差はあります。市場を見るときは、指数と一緒に「今日はどの業界に動きが広がったか」を確認してみましょう。

🔍 朝の観察銘柄はどう動いた?

朝のJ-SCFIで観察対象として紹介した銘柄が、一日の中でどのような動きを見せたのかを振り返ります。

終値だけではなく、高値や安値、市場全体との比較を見ることで、新しい気付きが見えてきます。

■ IDEC(6652)

項目内容
始値¥3,740
高値¥3,870
安値¥3,720
終値¥3,820
騰落率+3.24%
日経平均との差+1.16%

始値3,740円から上昇し、高値3,870円をつけたあと、終値は3,820円となりました。高値からはやや押し戻されたものの、始値を上回って終了しています。日経平均との差も+1.16%となり、市場全体と比べても強い動きを見せました。

■ ピジョン(7956)

項目内容
始値¥2,102
高値¥2,107
安値¥2,046.5
終値¥2,082
騰落率-0.50%
日経平均との差-2.58%

始値2,102円から高値2,107円をつけたあと、安値2,046.5円まで下げる場面があり、終値は2,082円でした。終値は始値を下回り、日経平均との差は-2.58%。市場全体が上昇する中では、相対的に弱い動きだったことが確認できます。

■ 沖縄セルラー電話(9436)

項目内容
始値¥4,125
高値¥4,160
安値¥4,065
終値¥4,120
騰落率-0.36%
日経平均との差-2.44%

始値4,125円から高値4,160円まで上昇する場面がありましたが、その後は安値4,065円をつけ、終値は4,120円でした。始値に近い水準まで戻したものの、日経平均との差は-2.44%。指数と比べることで、その日の相対的な動きが分かります。

観察銘柄全体のまとめ

項目結果
観察銘柄平均騰落率+0.79%
平均日経平均との差-1.29%

3銘柄の平均騰落率はプラスでしたが、日経平均との比較では-1.29%でした。終値だけを見るのではなく、高値・安値や市場平均との差を合わせて確認すると、一日の動きをより立体的に捉えられます。出来高も確認する習慣をつけると、観察する視点を増やせます。

📚 今日の相場から学べること

今日の市場は、前場に大きく反発し、一時は6万7,000円台に乗せたあと、後場は伸び悩みながらも高値圏で推移しました。

一日の相場を見ることは、旅行の道のりを振り返ることにも似ています。目的地だけを見ても、途中でどんな道を通ったのかは分かりません。株式市場も終わった位置だけでなく、「前場はどうだったか」「後場では流れが変わったか」と時間の流れを見ることで、その日の姿が分かりやすくなります。

米雇用統計を受けた観測の変化が好感されたことも含め、一日の流れを順番に確認することが大切です。今日の経験も、次に市場を見るときのヒントとして少しずつ積み重ねていきましょう。

🌸 今日の観察ポイント

  • □ 今日強かった業界
  • □ 市場全体の広がり
  • □ 観察銘柄の動き
  • □ 今日の学び
  • □ 明日につながる気付き

⚠️ 注意事項

本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

投資判断はご自身でお願いいたします。

企業の最新情報は、必ず公式IR資料等をご確認ください。

🌷 おわりに

今日も一日の動きを振り返ると、指数だけでは見えない市場の表情がありました。市場は毎日少しずつ変化します。焦らず観察を続けながら、J-SCFIと一緒に学びを積み重ね、次の市場も楽しみながら見ていきましょう。

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