成行注文・指値注文をやさしく学ぼう
「成行注文」や「指値注文」という言葉を、投資に関するニュースや証券会社のサイトで見かけたことはありませんか?
でも、「名前は聞いたことがあるけれど、違いがよく分からない…」「株を買うときは、どちらを選べばいいの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
今回は、株を買うとき・売るときに使う2つの注文方法について、初心者にも分かりやすく会話形式で学んでいきます。


🌷 解説①
スーパーへ買い物に行く場面を想像してみましょう。
「今すぐリンゴを買いたい」と思ったら、その時のお店の価格で購入しますよね。これが成行注文のイメージです。
一方で、「150円以下なら買いたい」と決めて待つのが指値注文です。希望した価格になるまでは買えませんが、自分で価格を決められるという特徴があります。
株の注文も、この考え方とほぼ同じです。


🌷 解説②
ニュースで大きな出来事が起きると、株価が大きく動くことがあります。
「どうしても今すぐ買いたい」という場合は成行注文が使われることがありますが、思ったより高い価格で約定することもあります。
反対に、指値注文なら「この価格なら買いたい」と決められるため、予算を管理しやすいというメリットがあります。ただし、希望価格にならなければ注文は成立しません。
初心者のうちは、それぞれの特徴を理解し、焦らず注文方法を選ぶことが大切です。


⭐ 今日のまとめ
- 成行注文は、その時の価格で売買する注文方法
- 指値注文は、自分で価格を決めて売買する注文方法
- それぞれメリット・特徴があり、目的によって使い分けることが大切
🌤 J-SCFI 今日のキーワード
成行注文・指値注文
株を売買するときの代表的な注文方法です。成行注文は「価格よりもすぐ取引したい」とき、指値注文は「希望する価格で取引したい」ときに利用されます。違いを知ることで、安心して取引を始められます。
☕ J-SCFI先輩から一言
注文方法を知るだけでも、株式投資への不安はぐっと減ります。最初から完璧に覚える必要はありません。焦らなくて大丈夫。一歩ずつ学びましょう。
📚 今日の復習
Q1
成行注文とは、どのような注文方法でしょう?
□ 価格を指定せず、そのときの値段で注文する
□ 自分で買いたい価格を指定して注文する
Q2
指値注文とは、どのような注文方法でしょう?
□ 価格を指定して注文する
□ 必ずすぐに売買が成立する注文方法
Q3
注文方法を選ぶときに大切なのは何でしょう?
□ 自分の目的に合わせて注文方法を選ぶ
□ いつでも成行注文だけを使う
📖 次回予告
次回は「株価チャートって何?」をテーマに、ローソク足や株価の動きを表すグラフの見方をやさしく学んでいきます。
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前回の記事
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