出来高って何?をやさしく学ぼう
ニュースで「出来高が急増しました」や「出来高を伴って上昇しています」と耳にしたことはありませんか?
株価は分かっても、「出来高」という言葉は少し難しく感じる方も多いでしょう。
今回は、出来高とは何か、そしてなぜ株価と一緒に見ることが大切なのかを、初心者の方にも分かりやすく会話形式で学んでいきます。


🌷 解説①
出来高とは、その日に売買された株数のことです。
例えば、お祭りの屋台を想像してみてください。
同じ商品でも、お客さんがたくさん集まるお店もあれば、あまり人が来ないお店もありますよね。
株式市場でも同じで、多くの人が売買した日は出来高が多くなります。
つまり、出来高を見ることで「その銘柄にどれくらい注目が集まっているのか」を知るヒントになります。



🌷 解説②
株価だけでは、その値動きにどれだけ多くの人が参加しているかは分かりません。
例えば、良いニュースが発表されて株価が上がり、同時に出来高も増えていれば、多くの投資家が注目している可能性があります。
反対に、株価だけが少し動いても出来高が少ない場合は、一時的な値動きであることもあります。
初心者の方は、まず「株価」と「出来高」をセットで見る習慣をつけるだけでも、ニュースの見え方が変わってきます。


⭐ 今日のまとめ
- 出来高は、その日に売買された株数のこと。
- 株価と出来高を一緒に見ることで、市場の注目度が分かりやすくなる。
- 初心者は「株価+出来高」をセットで確認する習慣をつけよう。
🌤 J-SCFI 今日のキーワード
出来高(できだか)
出来高とは、その日に売買された株数を表す数字です。株価だけでは分からない「市場の注目度」や「売買の勢い」を知るための大切な情報です。チャートを見るときは、株価だけでなく出来高にも目を向けてみましょう。
☕ J-SCFI先輩から一言
株価だけを見るよりも、出来高も一緒に確認すると、市場の動きが少しずつ理解できるようになります。最初は難しく感じても、毎回チャートを見るたびに確認するだけで十分です。焦らなくて大丈夫。一歩ずつ学びましょう。
📚 今日の復習
Q1
出来高とは何を表しているでしょう?
□ その日に売買された株数
□ 株価の予想
Q2
出来高を見ると分かることは何でしょう?
□ 市場の注目度や売買の勢い
□ 会社の社員数
Q3
初心者がチャートを見るときにおすすめなのはどれでしょう?
□ 株価と出来高を一緒に見る
□ 株価だけを見る
📖 次回予告
次回は**「トレンドって何?」**をテーマに学びます。
株価は上がり続けたり、下がり続けたりすることがあります。この流れを「トレンド」と呼びます。チャートを見るうえで大切な「上昇トレンド」と「下降トレンド」の基本を、初心者向けにやさしく解説します。
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