株を売買できる時間をやさしく学ぼう
ニュースやテレビで「今日の株式市場は上昇しました」や「東京市場は取引を終えました」といった言葉を耳にしたことはありませんか?
でも、「株って24時間いつでも買えるの?」「夜や休日でも取引できるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
この講座では、株を売買できる時間や、注文と取引の違いについて、初心者にも分かりやすい会話形式でやさしく解説していきます。


🌷 解説①
株は、お店が営業時間内だけ営業しているのと同じように、売買できる時間が決まっています。
日本の株式市場では、証券取引所が開いている時間に売買が行われます。平日の昼間に取引が行われ、土曜日・日曜日・祝日は通常取引がお休みです。
そのため、「今すぐ買いたい」と思っても、市場が閉まっている時間は実際の売買は行われません。


🌷 解説②
夜や土日・祝日でも、多くの証券会社では「注文」を出しておくことができます。
ただし、注文を出した瞬間に売買が成立するわけではありません。実際に取引が行われるのは、次に証券取引所が開いている時間です。
ニュースで「市場が始まる前」「市場が終わった後」といった表現が出てくるのは、この取引時間が決まっているからです。まずは「注文する時間」と「売買が成立する時間」は違うということを覚えておきましょう。


⭐ 今日のまとめ
- 株は証券取引所が開いている時間に売買される
- 土日・祝日は通常取引がお休み
- 注文は時間外でも出せることがあるが、売買が成立するのは取引時間中
🌤 J-SCFI 今日のキーワード
証券取引所(しょうけんとりひきじょ)
証券取引所とは、株を売りたい人と買いたい人をつなぐ場所です。日本では東京証券取引所が代表的で、平日の決められた時間に株の売買が行われています。ニュースで「東京市場」という言葉が出てきたら、この証券取引所のことを指している場合が多いです。
☕ J-SCFI先輩から一言
株は24時間いつでも売買できるわけではありませんが、取引時間が決まっているからこそ、公平なルールのもとで売買が行われています。
一つずつ仕組みを理解していけば、ニュースで見聞きする言葉も少しずつ身近に感じられるようになります。焦らなくて大丈夫。一歩ずつ学んでいきましょう😊
📚 今日の復習
Q1
株を売買できるのはいつでしょう?
□ 24時間いつでも
□ 証券取引所が開いている時間
Q2
土日・祝日の通常取引はどうでしょう?
□ 行われる
□ お休み
Q3
時間外に注文を出した場合、いつ売買が成立しますか?
□ 注文した瞬間
□ 次に証券取引所が開いている時間
📖 次回予告
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