【第6回】株はいつ買えるの?

J-SCFI初心者講座第6回「株はいつ買えるの?」株を売買できる時間や証券取引所の仕組みを初心者向けにやさしく解説 J-SCFI初心者講座

株を売買できる時間をやさしく学ぼう

ニュースやテレビで「今日の株式市場は上昇しました」や「東京市場は取引を終えました」といった言葉を耳にしたことはありませんか?

でも、「株って24時間いつでも買えるの?」「夜や休日でも取引できるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。

この講座では、株を売買できる時間や、注文と取引の違いについて、初心者にも分かりやすい会話形式でやさしく解説していきます。

🌷 解説①

株は、お店が営業時間内だけ営業しているのと同じように、売買できる時間が決まっています。

日本の株式市場では、証券取引所が開いている時間に売買が行われます。平日の昼間に取引が行われ、土曜日・日曜日・祝日は通常取引がお休みです。

そのため、「今すぐ買いたい」と思っても、市場が閉まっている時間は実際の売買は行われません。

🌷 解説②

夜や土日・祝日でも、多くの証券会社では「注文」を出しておくことができます。

ただし、注文を出した瞬間に売買が成立するわけではありません。実際に取引が行われるのは、次に証券取引所が開いている時間です。

ニュースで「市場が始まる前」「市場が終わった後」といった表現が出てくるのは、この取引時間が決まっているからです。まずは「注文する時間」と「売買が成立する時間」は違うということを覚えておきましょう。

⭐ 今日のまとめ

  • 株は証券取引所が開いている時間に売買される
  • 土日・祝日は通常取引がお休み
  • 注文は時間外でも出せることがあるが、売買が成立するのは取引時間中

🌤 J-SCFI 今日のキーワード

証券取引所(しょうけんとりひきじょ)

証券取引所とは、株を売りたい人と買いたい人をつなぐ場所です。日本では東京証券取引所が代表的で、平日の決められた時間に株の売買が行われています。ニュースで「東京市場」という言葉が出てきたら、この証券取引所のことを指している場合が多いです。

☕ J-SCFI先輩から一言

株は24時間いつでも売買できるわけではありませんが、取引時間が決まっているからこそ、公平なルールのもとで売買が行われています。

一つずつ仕組みを理解していけば、ニュースで見聞きする言葉も少しずつ身近に感じられるようになります。焦らなくて大丈夫。一歩ずつ学んでいきましょう😊

📚 今日の復習

Q1

株を売買できるのはいつでしょう?

□ 24時間いつでも

□ 証券取引所が開いている時間


Q2

土日・祝日の通常取引はどうでしょう?

□ 行われる

□ お休み


Q3

時間外に注文を出した場合、いつ売買が成立しますか?

□ 注文した瞬間

□ 次に証券取引所が開いている時間

📖 次回予告

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